鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
号鳥栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部を改正する条例 議案甲第3号工事請負契約の変更について 議案甲第4号工事請負契約の変更について 議案乙第1号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号) 議案乙第2号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第4号) 〔提案理由説明
号鳥栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部を改正する条例 議案甲第3号工事請負契約の変更について 議案甲第4号工事請負契約の変更について 議案乙第1号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号) 議案乙第2号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第4号) 〔提案理由説明
号財産(土地)の取得について 議案乙第33号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第6号) 議案乙第34号令和4年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案乙第35号令和4年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第1号) 議案乙第36号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号) 〔提案理由説明
、質疑、討論、採決〕 日程第7 意見書案第13号帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第8 意見書案第14号知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第9 議会運営委員会の閉会中
1点目、事業所内の託児所設置や、運営費用に対する控除やサービス費用の補助については、それぞれ控除されているが、なお一層の、市として支援を図るため、その託児所に係る固定資産税の減免について、減免対象項目に子育て支援を加えていただくよう提案するとございますけれども、現状はどのようになっているのか。 また、それにより、企業内保育の推進はどのように進んでいるのか。
子供の様子を直接把握すると同時に、保護者からの様々な相談に対し、助言や提案をいたしております。 また、4月当初から、担当者が市内の幼稚園や保育所、認定こども園を重ねて訪問しながら、特別な支援を要する園児の様子や実態の把握と情報の収集に努めているところでございます。
農業被害者も対策協議会に参加していただきたいという提案について、どのようにお考えかお聞かせください。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 和田議員の御質問にお答えいたします。
本日の日程は、委員長報告、討論、採決となっておりますが、追加議案1件並びに意見書案1件が提出されましたので、議会運営委員会に諮りました結果、追加議案の提案理由説明の後、議案質疑を行い、委員長報告、意見書案の審議、討論、採決を行うことにしたいと思います。 このように議事日程に追加し、審議することにご異議ございませんか。
年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案乙第24号令和3年度鳥栖市水道事業剰余金の処分について 議案乙第25号令和3年度鳥栖市水道事業会計決算認定について 議案乙第26号令和3年度鳥栖市下水道事業剰余金の処分について 議案乙第27号令和3年度鳥栖市下水道事業会計決算認定について 〔提案理由説明
時代のニーズを捉えた新たな返礼品の提案やポータルサイトにおける返礼品の見せ方の改善により寄附者数の増加につながり、令和3年度は、寄附件数としまして30万6,525件、寄附金額といたしまして50億2,946万9,452円の寄附を受入れたところでございます。また、令和3年度に返礼品の調達に要した費用は約13億6,800万円でございました。
今後の方向性でございますが、持続可能な社会の実現の一環として、目的の達成、有効性を重視しながら、議員ご提案の例えば、移住者の方や罹災者の方への提供につきましても、関係部署と協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。 ◆6番(大宮路美奈子君) 続きまして、からつの元気な森づくり事業費について再質疑をいたします。 1点目の質疑です。
市長は、令和3年度当初予算の提案説明において、コロナ禍の影響で、市税の大幅な減収が見込まれると言われました。 ところが、実際の税収は、前年度より若干増え、そして、実質収支において、約12億7,800万円の黒字になりました。 自主財源は48.2%で、前年度より約1億7,400万円増加しております。
ARやVR体験アプリを使って、名護屋城に関する6つの謎を解いていく謎解きイベントという形で、提案の一つが具体化したところでございます。 からつ力向上推進費の2点目でございますが、地域共生型ワークショップを行ったところでございます。
鳥栖市も独自で何らかの支援を考えていただきたいと思いますので、これからまた、私自身も提案をしてまいりたいと思います。 それでは、2項目めのヤングケアラーの取組について。 ヤングケアラーとは、大人が担うような家族の介護や世話を行っている18歳未満の子供のことを指します。 ケアが必要な人は、主に障害や病気のある親や高齢の祖父母ですが、兄弟や親族の場合もあります。
本日の日程は、決算関連議案等の提案理由説明、委員長報告、討論、採決となっておりますが、追加の補正予算議案1件が提出されましたので、議会運営委員会に諮りました結果、決算関連議案等及び追加の補正予算議案の提案理由説明の後、追加の補正予算議案の議案質疑を行い、委員長報告、討論、採決を行うことにしたいと思います。 このように議事日程に追加し、審議することにご異議ございませんか。
それでは、次に、御提案になります。 私が市民の方よりお話を頂く中で、路線バスが通っているから、ミニバスが来ない。しかし、路線バスでは、自分が行きたいところに思うように行けないとか、路線バスからミニバスに乗り換えるとしても、買物した際に、荷物を持って移動しなければならなくなるし、料金も、その都度かかり、利用する気になれない等のお声を頂くことがございます。
提案理由の説明を求めます。橋本市長。 ◎市長(橋本康志) おはようございます。 ただいま議題となりました、議案甲第25号鳥栖市教育委員会教育長の任命について提案理由を申し上げます。 天野昌明教育長が本年9月30日をもって任期満了となりますので、後任の教育長の任命についてお願いするものでございます。
今回は、先日提案されました特定線区再構築協議会、いわゆるローカル線の存続に関する提言と駅舎の保存、それから市長が公約で上げられました地域力について、質問を行います。 新橋横浜間の鉄道が通じて、今年でちょうど150年になるそうでございます。そんな記念の年に、地域の将来を揺るがすような問題が提案されました。
本市といたしましても、化学肥料の使用量を減らし、地球環境に配慮した持続可能な農業の実現と、地域内資源を活用した資源循環農業への転換を推進しておりまして、議員よりご提案がありました堆肥の有効活用の具体策についても、以前から関係団体と継続した議論を行っているところでございます。 議論の中で、需要の拡大と供給量の確保を図るためには、様々な取り組むべき課題があることが分かっております。
議員ご提案の空き家バンク登録でない物件、いわゆる空き家ではあるが空き家バンクへの登録のない物件と、移住者間の成約についても、改修補助金を拡充するというご提案につきましては、事前に空き家バンクに物件を登録し、その物件を移住者が購入または賃借することが、現在は要件の空き家バンク制度でございますので、その趣旨とは異なるものとなっておりますが、空き家の流通促進にはつながるものというふうに考えております。